西の風のすむところ

日々のつれづれとか買い物メモとか。
PBMやライトノベル感想を細々とやってます。

スパロボKが終わったら、

■テイルズやるよーと前の日記で言っていたわけですが。
 ヴェスペリア(PS3版)の発売日をまったく確認してませんでした……。
 今のペースだと、9月17日までにKをクリアできるのか怪しい感じですが。
 さっき予約してきました。リバースをやるかどうか悩む前にヴェスペリアをやることになりそうです。

■スパロボKプレイメモその15(20話まで)。
 
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なんというか…

■選挙の投票に行って帰ってきてディケイドの最終回を見たら唖然としてしまいました。そんな日曜の朝。

■最近のお買い物。
・ゼロサム10月号
・トリニティブラッド12(九条キヨ・角川書店)
・レンタルマギカ5(成宮アキホ・角川書店)
・ストーム・ブリング・ワールドI(冲方丁・MF文庫J)
・翼の帰る処2下―鏡の中の空―(妹尾ゆふ子・幻狼ファンタジアノベルス)
・ミスマルカ興国物語V(林トモアキ・角川スニーカー文庫)
・薔薇のマリア12.夜に乱雲花々乱れ(十文字青・角川スニーカー文庫)
・創立!?三ツ星生徒会3 それでも恋3は終われない(佐々原史緒・ファミ通文庫)
・赤の円環(涼原みなと・C★NOVELS FANTASIA)
・暁と黄昏の狭間I 竜魚の書(西魚リツコ・トクマノベルスEdge)

Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 10月号 [雑誌]トリニティ・ブラッド 第12巻 (あすかコミックス)レンタルマギカ 第5巻 (あすかコミックス)ストーム・ブリング・ワールド1(MF文庫ダ・ヴィンチ)翼の帰る処 2下 (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-4)ミスマルカ興国物語 V (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア  12.夜に乱雲花々乱れ (角川スニーカー文庫)創立!? 三ツ星生徒会3 それでも恋3は終われない赤の円環(トーラス) (C・NOVELSファンタジア)暁と黄昏の狭間〈1〉竜魚の書 (トクマ・ノベルズedge)

■スパロボKプレイメモその14(19話後編まで)。
 
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「翼の帰る処 2下―鏡の中の空―」

■感想メモ。
「翼の帰る処 2下―鏡の中の空―」(妹尾ゆふ子・幻狼ファンタジアノベルス)
翼の帰る処 2下 (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-4)
 四大公家のひとつ<黒狼公>となったヤエトのもとに、砂漠に巣食う盗賊を捕縛しようと第二皇子の使いがやってくる。その盗賊団と接触を試みたヤエトは、自らの恩寵の力と対になる未来視の力を持つ女性と出会い……。一方、兄である皇子同士の激しい後継争いを目の当たりにし、衝撃を受けた皇女は、ヤエトの助けを得ながら、自らの進むべき道を模索し始める。――陰謀と謎が渦巻く中、ヤエトの過去視の力が視た『真実』とは!?

 シリーズ2巻目の下巻。今回も予想以上に面白く、かなりおなかいっぱいになりました。
 仕事を片付けていく側から新しい仕事を増やしてしまうヤエト。自分の領地のこと北嶺のこと皇女と継承権争いのことに加え、世界の危機まで背負わされて、大丈夫なのかなと心配になってしまいます。まぁ、相変わらずすごい勢いで他人をたらし込んでいるので(笑)、過保護なほどの周囲が助力してくれるものと期待していますが。敵か味方か判別つきにくい人たちよりも、暗躍している皇妹やジェイサルドの方がよっぽど怖いと感じた巻でした。
 キャラが増えてきて、色々な関係が築かれていっているのも楽しかったです。皇女とファルバーンが特にお気に入り。ヤエトと皇女、ルーギンの掛け合いもすごく好きですね。皇女がだんだん成長を見せてきて、一足飛びに深いところに切り込んでいくのが良かった。3巻がかなり楽しみになりました。
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「フォルマント・ブルー リミックス」

■感想メモ。
「フォルマント・ブルー リミックス」(瑞智士記・一迅社文庫)
フォルマント・ブルー―リミックス (一迅社文庫)
 「わたしは—お父さんが開発した、最後の歌詞入力型シンセサイザーです」18歳の誕生日と同時にその命を落とすという奇病“死の六連符”に侵され、余命いくばくもない少年・春希。絶望に彩られた日々を送る春希だったが、自分のことを電子楽器だと言う少女・伽音と出会ったことで、何かが変わっていく…。瑞智士記のデビュー作が、単行本未収録だった短編「皇帝の棲家には、電気仕掛けの歌姫。」も加え、完全版として復活。

 富士見ミステリー文庫で出版されていた旧作を読んでいたのですが、改めて読みました。私の記憶の中ではもっと「謎に迫るぞ!」という雰囲気のある作品だったような気がしていたので、読み終わって「あれ?」となりました。残念ながら旧作は手元に無かったので検索してみたところ、あらすじではミステリー色を強く押し出していたみたいでした(ロマンティックミステリー!と書いてあった)。今作を読む限りではちっともミステリーではないですね。謎解きに励むわけでなし、根本的なところで問題が解決しているわけでなし。少年と少女の出会いと切ない物語、という印象の方が強かったです。
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「暁と黄昏の狭間I 竜魚の書」

■感想メモ。
「暁と黄昏の狭間I 竜魚の書」(西魚リツコ・トクマノベルズEdge)
暁と黄昏の狭間〈1〉竜魚の書 (トクマ・ノベルズedge)
 村の全員の顔も名前も性格も知っている。それなのに解りあえる人は、ほとんどいなかった…。鍛冶職の村に育った少女セフルは、いつの日か職人として村を出ることを夢見ていた。しかし彼女を迎えに来たのは、何者かの呪いを受けた王子メヒトルドを救うため、城の魔術師が遣わした水神フーレの化身だった。近衛騎士ギルダン・レイに護られて、魔術大国オラへ旅立つセフルと王子の前に、ヘン=ジャックと呼ばれる謎の旅団が立ちはだかる。

 シリーズ第1弾。
 主人公のセフルはわりと普通の女の子だと思うのですが、彼女を取り巻く家族や村人たちの理解のなさとてのひらの返しっぷりに、読んでいてかなり苛々とさせられました。そういう境遇もあってセフルが後ろ向きになりがちで、それらが相まって、途中までしんどいものがありました。セフルとギルダン・レイ卿との絡みを期待していたのに、他のキャラとばかり行動を共にしていたのはちょっと残念でした。
 ただ、終盤の、事態が大きく動き出してからはぐいぐいと引き込まれる展開でした。悲劇的な人間関係もなかなか良かったと思います。
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「黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い」

■感想メモ。
「黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い」(細音啓・富士見ファンタジア文庫)
黄昏色の詠使いX  夜明け色の詠使い (富士見ファンタジア文庫 さ 2-1-10 黄昏色の詠使い 10)
 “わたし、キミが助けに来てくれるのを信じてる”名詠式の秘密や、世界の成り立ちなんて関係なかった。クルーエルさんが僕を守るために、世界から消えてしまったから。今度は、僕が彼女を迎えにいく。クルーエルさんの、夜明け色の詠使いとして。残酷な純粋知性—クルーエルが調律者“ただそこに佇立する者”へと還り、名詠式は世界から失われた。世界中が混乱する中、アマリリスが残した手がかりを元に、ネイトはセラの塔へと向かう。目的はただひとつ。この世界に、クルーエルを取り戻すために。互いに求め合う少年と少女は、再び出逢えるのか?詠う召喚ファンタジー、“これが、君のもとへ続く詠”。

 シリーズ完結。
 世界設定がこれでもかと詰め込まれた巻があって途中で挫折しそうにもなりましたが、とりあえず最後まで読んで良かったかなと思いました。描写が詩的なところと、結局のところ悪人が存在しないところが優しくふわふわとしたイメージを作り上げていたシリーズでしたが、その反面、ちょっと物足りなさもあったかもしれません。
 最終巻で印象的だったのは、エイダVSアルヴィルとレフィスVSテシエラ。それぞれの決着の付け方が実に「らしい」感じで良かったです。ネイトVSシャオはあまりにあっさりしすぎていて、え?シャオの出番はもう終わり?と拍子抜けしてしまいました。
 全キャラ登場はラストっぽくていいなぁと思いました。やはりハッピーエンドはいいものですね。
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「噂屋―Another file―甘い甘い甘い交流授業」

■感想メモ。
「噂屋―Another file―甘い甘い甘い交流授業」(保坂歩・一迅社文庫アイリス)
噂屋-Another file―甘い甘い甘い交流授業 (一迅社文庫 アイリス ほ 1-1)
 交流授業のため、全寮制男子校・志憧学園で3日間を過ごすことになったランコは、そこで「四君子」と呼ばれる男子生徒4人に出会う。かっこいい男の子がいっぱいで甘く楽しい交流授業…のはずだったのに、親友ヨルガオの突然の失踪で一変してしまい…!?一方、噂の有効的利用を目的とする「噂屋」のメンバーたちは、<志憧学園に棲み、外から訪れた者を攫う怪人>の噂を追っていた……。

 同タイトル漫画のノベライズ。とはいえ、原作キャラについても丁寧に描写されていたので、原作を読んでいなくても問題なしでした。視点人物が原作の主人公ではないので(あとがきによると、ラジオドラマのオリジナルキャラだそうで)、事態の解決と真相ばらしが原作主人公原作キャラにほとんど持っていかれてしまうのはどうなんだろう?と思ったり。脇なら脇に徹して欲しかったし、そうでないなら主役に持ってきてもよかったんじゃないかなぁと。ランコの視界の外で行動しているので、キャラが掴みづらいように感じた先輩2人でした。
 しかし、逆ハーレムものを期待して読んだらいけない内容でしたね(笑)。後半部分がすごく理屈をこねまわしている印象で、ちょっと平坦に感じられました。

(※コメントで指摘頂いた部分を訂正しました)
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「召喚師は男子寮に集う」

■感想メモ。
「召喚師は男子寮に集う」(水澤なな・一迅社文庫アイリス)
召喚師は男子寮に集う (一迅社文庫 アイリス み 2-1)
 退魔専門の組織「K/N」に入るため、全寮制の男子校に潜入したコレチカ。その学園では吸血鬼による連続殺人事件が起こっていた。容姿端麗・成績優秀・家柄も完璧なヴォルフラムの従者という設定で学園生活はスタート。共に捜査を始めたものの、2人の意見はぶつかってばかりのうえ、同級生・先生・神父に生徒会役員と容疑者がいっぱい!?そんな中、新たな犠牲者が……。

 シリーズものとは明記されてませんが、明らかに放置されてる伏線があるので、シリーズ化前提で書かれているのかなと。
 話に入っていく前の世界設定描写で躓いてしまって、読み進めるのに苦労しました。ルナル大陸、ラディリア王国とかいうので異世界ファンタジーかと思ったら「国民の7割はカトリック系キリスト教徒」とかいうし、馬車や機関車が移動手段という描写があると思えば「100年続いた業界最大手の退魔の民間企業」とか。ちぐはぐすぎて、最後まで良く分からない世界観でした。
 そういうのに目を瞑ってしまえば、王道な話ではあったと思います。相棒と徐々に仲良くなっていく過程と、最後の短編2本は結構好きだっただけに、やっぱり世界観が残念。
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「Le;0―灰とリヴァイアサン」

■感想メモ。
「Le;0―灰とリヴァイアサン」(六塚光・一迅社文庫)
Le;0―灰とリヴァイアサン (一迅社文庫 む 1-2)
 地殻変動によってバラバラの島々となり、リヴァイアサンと称される大海獣に脅かされるようになった日本。リヴァイアサンに対抗できる存在は、ヴァンパイアとサイクラーと呼ばれるそのパートナーのみ。そんな島々の一つ、大蒜島に流れ着き、島をリヴァイアサンから守ることになったヴァンパイアの姫乃とサイクラーの顕九郎。2人の活躍で島は平穏へと向かうかと思われたが、顕九郎の過去を知る存在が、その魔手を伸ばしてきたことから、島へ最大の危機が訪れることに……。

 シリーズ第1弾。
 1冊完結かと思っていたらシリーズものだったようで。読んでいて気に入ったお話だったので嬉しいです。
 ヴァンパイアVS大海獣。灰になること前提で日の下で戦う吸血鬼……というのと、何よりその灰の使い方がすごく面白かったです。増強方法とか、それでいいのかとツッコミたくなる方法ですが、妙な説得力があり、よく考えられているなぁと。発想がすごいですよね。うどんとか。
 顕九郎や女の子たちのキャラもそれぞれきちんと個性があって良いです。姫乃は大人しめのキャラかと思いきや……。逆に悠はちょっとおとなしすぎるかなと思いますが。顕九郎の因縁がこれで断ち切られたわけではないでしょうから、次回も彼女がちょっかいを出してくるのを期待してます。
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「星図詠のリーナ 2」

■感想メモ。
「星図詠のリーナ 2」(川口士・一迅社文庫)
星図詠のリーナ 2 (一迅社文庫 か 3-2)
 リーナは父王からの勅命で新たな地図作りのため、恩師が領主として赴任をしている南方の都市タヴァストを訪れる。しかし、そこでリーナたちを待ち受けていたのは恩師の死、そして災害難民たちの移民問題と近隣のエルフ集落との外交問題だった。破綻寸前のタヴァストを救うべく尽力するリーナたちだったが、些細な行き違いの積み重ねから旅の仲間であるよう芸のダールとリーナは喧嘩をしてしまう。ダールのことをどうすべきか悩むリーナ。その時、ダールの元には古い傭兵仲間から新たな仕事が舞い込むのだが……。

 シリーズ第2弾。
 地図作りで訪れた街のいざこざを解決するという大まかな部分は1巻同様なのですが、地図が物語に与えた影響や、リーナたちの絆の構築は2巻でかなり大きく深くなっていっているなぁと感じました。リーナが自分の地図を描いていくシーンは自分も一緒にその場で見聞きしているように感じられて好きだし、人間関係も意外なところで変化があったりして(サラ⇒ダールとか)面白かったです。リーナとダールの距離感ににやにやしっぱなし。ダールとアリサの絡みも好きだったんですが、彼女はもう登場しないのかなぁ……。
 ラストはあの人の再登場で、3巻は波乱の兆し。メンバー的にすごく大変そうですが……海図の作成は楽しみですね。
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今日のディケイドを見て、

■アマゾンに変身前(人間時)があることを初めて知りました。

 じゃあ今まで何だと思ってたの?と聞かれてしまうと困るんですが……。なんで変身後固定だと思い込んでいたのか、自分でも分かりません(※昔のはまったく見たことないです)。

■ちょっと前からパソコンが不審な動きをしていたのですが、今日かなり怪しかったので、立ち上がらなくなる前に!と慌ててバックアップを取りました。まだ頑張って欲しいところですけど……。

■スパロボKプレイメモその13(18話まで)。
 
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まだ半分も行ってないですが

■スパロボKプレイメモその12(16話まで)。
 
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「ヴァルプルギスの後悔 Fire2.」

■感想メモ。
「ヴァルプルギスの後悔 Fire2.」(上遠野浩平・電撃文庫)
ヴァルプルギスの後悔〈Fire2.〉 (電撃文庫)
 正義の味方だって?そいつはなんの冗談だ。人の内側には善も悪もある。もし正義の味方ぶってるなら、さらに深い闇がその心の中に広がっているんだよ。それを誰よりも知っているよな、霧間凪…いや、炎の魔女よ。俺はおまえと出会うために今まで生きてきた。そうだ、おまえの胸を串刺しにしてやるために—それは、遙か昔から用意されていた運命。人知を超えた魔女どもの死闘が再開され、織機綺たちは否応なくそれに巻き込まれていく。己の無力さを知り、秘められし能力に覚醒し、そしてなお圧倒される—「私はもう、凪の役には立てません…」少女が絶望の呻きをあげるとき、脅威が牙を剥き、彼女たちの絆をずたずたに引き裂いていく。宿敵と運命と、そして決定された未来を敵にして、霧間凪はどう戦っていくのだろうか…。

 シリーズ第2弾。
 読むまではこの先買い続けるかどうか迷っていたのですが、最後まで行くとものすごく続きが気になる引きで、引きが上手いなぁと思いました。
 「ビートのディシプリン」のラストがずっと気になっていたので、それが繋がった今回は感慨深いものがありました。「やっとか!」とも思いましたけど(笑)。ビートは好きなので、素直に嬉しいです。
 どんどんピンチに陥って追い詰められていく凪たちの、光明になればいいんですが……。どんでん返しがあることを期待してます。
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「烙印の紋章IV 竜よ、復讐の爪牙を振るえ」

■感想メモ。
「烙印の紋章IV 竜よ、復讐の爪牙を振るえ」(杉原智則・電撃文庫)
烙印の紋章〈4〉竜よ、復讐の爪牙を振るえ (電撃文庫)
 兄の悲劇を知ったオルバは、その元凶である自軍の将軍・オーバリーへの復讐の念を新たにする。オルバが泣くのを目撃してしまったビリーナは接し方を思いあぐね、また帝都からは“皇太子ギル・メフィウス”の正体について疑念を持つイネーリが来訪する。ついに復讐へと動きはじめるオルバ。一方、ビリーナの故国・ガーベラへ隣国エンデの公子・エリック率いる軍勢が進発。開戦まで一刻を争う事態となっていた。オルバは“皇太子ギル”として、そして“オルバ自身”として決断を迫られるが—。復讐とガーベラへの援軍。二つの難題にオルバが挑む。英雄への道を描くファンタジー、第一部完結。

 シリーズ第4弾。「第一部完」とのことで続きが出るのかという不安がよぎりましたが、あとがきによると5巻も出るみたいでひと安心です。
 前半はオルバが前回知ってしまった事実を引きずってしまっていて、いったいどうするのかはらはらさせられましたが、一転、動き出してからの畳みかけがすごく上手かったです。単なる破れかぶれではなく、傷つけたくないものを守った上での、計算づくの見事な復讐劇でした。
 とはいえ、その後の身の振り方はちょっと意外でした。これからどうするんだろう?と興味を惹きつけた上での〆はずるいです。先が気になって仕方が無いです。動向があまり書かれなかったキャラもいますし。早く5巻が読みたいです。
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「偽りのドラグーン」

■感想メモ。
「偽りのドラグーン」(三上延・電撃文庫)
偽りのドラグーン (電撃文庫)
 レガリオン帝国の急襲。そしてアバディーン王国は地上から消滅した。最愛の兄を失い、復讐に燃える亡国の王子ジャン。だが、相手は超大国…。ジャンの想いは空回りするばかり。そのとき運命は彼に転機をもたらす。「あなたを騎士学院に入学させます」美しき少女は無表情を崩さずそう言った。竜と契約し空を駆り、強大な力を振るう竜騎士。一握りのエリートにだけ許された竜騎士養成学院へ、ジャンを入学させるという。だが、それは亡き兄になりすますという偽装入学だった—。眠りし己の力を知らず、竜騎士に力を求めた少年の物語、開幕。陰謀渦巻く学院を舞台に繰り広げられる学園ファンタジー。

 シリーズ第1弾。作者初のファンタジーものだったので、どんな感じになるのか不安もありましたが、すんなり入っていけました。
 電撃ではニセモノだったり影武者だったりして誰かと入れ替わる主人公の作品が最近多めだと思うのですが、入れ替わり対象と比べて主人公がものすごく落ちこぼれで、演技少な目でわりと自然体なのはちょっと新鮮でした。兄のことを知っている登場人物がかなり少ないからなのかもしれませんが……。
 今回は主要キャラの顔見せの印象が強く、それぞれの「偽り」がどう噛み合って影響していくのか、先が楽しみです。ジャンとティアナの想いの食い違い、あとクリスが純粋すぎるようなのはちょっと心配。
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その後、

■テイルズオブシンフォニア(PS2版)をはじめた友人ですが、OP(ナレーションが流れるあたり)で画面が止まってしまい、まだロイドに会えていないのだとか……。
 そういえば、私もシンフォニア(GC版)をやったとき、街から出ようとするとフリーズしちゃって進行不能になっちゃったんですよねー。そのときはGCが原因だったので、修理に出したら直りましたが。最初ソフトのせいかと思って焦ったのを思い出しました。

■本日のお買い物
・黄昏色の詠使いX 夜明け色の詠使い(細音啓・富士見ファンタジア文庫)

黄昏色の詠使いX  夜明け色の詠使い (富士見ファンタジア文庫 さ 2-1-10 黄昏色の詠使い 10)

■スパロボKプレイメモその11(15話まで)。
 
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がっつり

■本日のお買い物。
・鋼の錬金術師23(荒川弘・ガンガンコミックス)
・星図詠のリーナ2(川口士・一迅社文庫)
・Le;0 灰とリヴァイアサン(六塚光・一迅社文庫)
・フォルマント・ブルー リミックス(瑞智士記・一迅社文庫)
・召喚師は男子寮に集う(水澤なな・一迅社文庫アイリス)
・噂屋−Another file− 甘い甘い甘い交流授業(保坂歩・一迅社文庫アイリス)

 復刊した作品(フォルマントブルー⇒富士ミス版は既に持っている)とか原作を読んでないノベライズ作品とかがあったのに、うっかりがっつり買ってしまった今月の一迅社文庫……。カバー下に設定資料が載ってる作品があったりするのがちょっと面白いです。

■スパロボKプレイメモその10(14話前編まで)。
 
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スパロボKをクリアしたら…

幼馴染でない方
■次はテイルズをやるんだ……(死亡フラグ)。


 友人3人とご飯を食べに行って話をしていたら、私以外の3人全員がテイルズシリーズをやってるor今後やるということが判明して、「じゃあいっそのこと、4人全員でテイルズやって、それぞれプレイ絵日記描くっていうのは?」という話になりました。
 ちなみに3人の状況としては、

・現在進行形でアビスをプレイ中
・シンフォニア(PS2版)買ってきたよ!
・今やってるゲームをクリアしたらシンフォニア(GC版)やりたいなぁ

 という感じ。
 私はというと、シリーズは結構プレイ済みが多いので、選択肢が

・リバース
・レジェンディア
・デスティニー2
・テンペスト

(※リメイク版デスティニーは昔の思い出をそのまま取っておきたいので除外、ヴェスペリアはPS3版をやるつもりなので入れていません)

 消去法でリバースかレジェンディア……ネタ的(「クレアー!!」)にはリバース……?
 と、まだ不明です。友人たちは(ネタ的な期待で)リバースイチオシでしたが。皆、内容をろくに知らないのに、「クレアー!!」は知ってるんですよね(笑)。
 まぁその前にスパロボKを頑張らないと!まだ3分の1しか進んでませんし。

■スパロボKプレイメモその9(12話後編まで)
 
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映画を見てきた

■日曜日にシンケンジャーとディケイドの映画を見てきました。
 観客はそんなに多くなく、お父さんと子供、という組み合わせで来ている人が多め。1人で来ている男の人がちらほら…といったところでした。
 私は甥っ子と、(両作品とも本編を見てない)末弟の3人で行って来ました。
 末弟の感想としては、

「シンケンジャーの方が話にすっと入っていきやすかった」
「ディケイドの主人公の仲間(※ユウスケ)が何喋ってるのか台詞が聞きづらかった」

 だそうです。
 私の方の雑感は以下、反転で。

■シンケンジャー
・20分は短いなぁ
・コレの前に前編が放送されてたかのような、前略っぷり
・殿の青&黄の扱いって酷くないですか?(笑)
・金は美味しいところ総取り状態。EDが面白いなぁ、本編でもこれを流して欲しい
・十臓は何しに出てきたんだろう…最後の一言はほんとに嫌がらせ(笑)。
・恐竜無双
・ご先祖は結構な無茶振りでした

■ディケイド
・CM見たらライダーいっぱい出てくるだけかなと思ってましたが、意外とストーリーもちゃんとしてました
・ユウスケがちゃんとクウガ扱いなのに安心
・安心した途端に以後の扱いが酷いのがやっぱりユウスケ
・海東さんは何がしたいのか分からないけど笑わせてくれます
・自重してないモモタロス
・他のライダーにはほぼ台詞が無いのに…
・イクサの中の人が名護さんだったら良かったのに
・Wが出たのは宣伝かな、何にせよ、あの場面は酷い。ディケイドを活躍させてあげてくださいよ…
・「もうやめて!シャドームーンのライフはとっくに0よ!!」的な。唖然。
・おじいちゃんは結局なんだったんだ…!
・冬にもまた映画をするらしいです(ディケイドとWで)。


 あと、甥っ子が仮面ライダーWのことを

 「仮面ライダーはんぶん」

 と命名していたのに笑いました。しばらくは頭の中から離れそうにありません(笑)。

■スパロボKプレイメモその8(12話前編まで)。
 
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お盆進行

■いつもなら仕事がヒマな時期なのですが、何故か今年は忙しいです……。

■スパロボKプレイメモその7(11話まで)。
 
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エルスの新作

■公式サイトができてますねー。
「どらごにっく★あわー!〜竜を退治するだけの簡単なお仕事です〜」
 うーん、何とも反応しがたいタイトルで(笑)。
 今の状態では、あまりぴんと来るものがないですね。
 とりあえず、参加はしようかなぁ……という感じで。
 その前に前作の総集編はまだですか?
 来ないので、まだ前作が終わった気がしないのが、新作への意欲の低さに繋がってるようです。

■最近のお買い物
・REX9月号
・ヴァルプルギスの後悔〈Fire2.〉(上遠野浩平・電撃文庫)
・偽りのドラグーン(三上延・電撃文庫)
・烙印の紋章〈4〉竜よ、復讐の爪牙を振るえ(杉原智則・電撃文庫)
・世界平和は一家団欒のあとに〈8〉恋する休日(橋本和也・電撃文庫)
・神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック(大迫純一・GA文庫)
・魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚(葵東・GA文庫)

ヴァルプルギスの後悔〈Fire2.〉 (電撃文庫)偽りのドラグーン (電撃文庫)烙印の紋章〈4〉竜よ、復讐の爪牙を振るえ (電撃文庫)世界平和は一家団欒のあとに〈8〉恋する休日 (電撃文庫)神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫)魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)

■スパロボKプレイメモその6(9話まで)。
 しばらく放置してましたが、ようやく先に進めました。
 
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「神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック」

■感想メモ。
「神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック」(大迫純一・GA文庫)
神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫)
 「あの子…死にたがってるのよ」視線を逸らすティグレアの呟きに、マナガは言葉を失った。最愛の父、そして母の死…。マティアに…まだ11歳の少女にとって、それはあまりにも苛烈で重すぎる試練だった。そう、自身の死にしか、希望を見出せなくなるほどに…。少女は笑わない。すべての感情は硬い殻の中に閉じ込められたまま…。まだ死んでいないから生きている、ただそれだけ…。そんな凍りついた少女の心を、マナガリアスティノークルは…旧き精霊は救い出すことができるのだろうか。

 シリーズ第12弾はキネティックノベル版エピソード1の文庫化。
 キネノベ版からの加筆部分で目に付いたのは、マナガの外見に関する部分と、飛行機事故の瞬間の描写でしょうか。前者に関しては、前の巻で明かされたことを反映して……なのでしょうが、初めてマナガを見たときのマティアの驚きだとか、マナガの苦悩などが見られたのは良かったなと思いました。キネノベ版ではマティアの反応はさりげなく流されているような感じだったので。後者に関しては、また謎が増えてしまった感があり、次の巻への引きとしては上手いなぁと。どんな真相が語られるのか、どっちにしても2人が大変なことには変わりないので、何とか乗り越えて行って貰いたいです。
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「魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚」

■感想メモ。
「魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚」(葵東・GA文庫)
魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)
 いらっしゃいませ。ドーク魔法材店へようこそ!わたし、この店で働いているサシャと申します。ここは三十年前に高名な魔導師が創業したお店です。今は三代目が店主を務めているのですが、在庫管理はいい加減、仕入れは無計画だし、今日も予約が入っていたドラゴンの鱗を別の人に売ってしまったんですよ?まったく、わたしがいないと店番ひとつもできないんですから。それで、すぐに買い戻してくるように言ったら、なぜかドラゴンの鱗でなく金髪ツインテールの美少女を連れてきたりして…困ったものですよね。さて、そんな旦那様の冒険活劇、楽しんでいただけますと幸いです。

 第1回GA文庫大賞奨励賞受賞作品。
 あらすじとか表紙とかタイトルとかのおかげで、お店中心で接客とか仕入れとかですったもんだするのかと思ったんですが、表紙の女の子(サシャ)は留守番に終始して、旦那様は別の子と旅に……という内容で驚かされました。もうちょっと、内容に即したあらすじとかにすれば良かったんでは。せっかく2人いるヒロインも、顔を合わせる機会の少なさが勿体無いし、主人公があまりそちらに向いてないのも……それは今後次第ということでしょうか。
 全体的に設定説明過多に感じました。世界設定から主人公の過去から能力から、全編渡って細かに説明しすぎのような。反面、脇キャラの個性が薄め。
 2巻が出るならお店でのお話にして欲しいところですけど、バトル方面に行ってしまいそうな予感も。そうなったとしても、今度はサシャをほったらかしにしないで欲しいなぁと思ってしまいます。
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「ある日、爆弾がおちてきて」

■感想メモ。
「ある日、爆弾がおちてきて」(古橋秀之・電撃文庫)
ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)
 「人間じゃなくて“爆弾”?」「はい、そうです。最新型ですよ〜」。ある日、空から落ちてきた50ギガトンの“爆弾”は、なぜかむかし好きだった女の子に似ていて、しかも胸にはタイマーがコチコチと音を立てていて—「都心に投下された新型爆弾とのデート」を描く表題作をはじめ、「くしゃみをするたびに記憶が退行する奇病」「毎夜たずねてくる死んだガールフレンド」「図書館に住む小さな神様」「肉体のないクラスメイト」などなど、奇才・古橋秀之が贈る、温かくておかしくてちょっとフシギな七つのボーイ・ミーツ・ガール。『電気hp』に好評掲載された短編に、書き下ろしを加えて文庫化。

 違う時間に生きている少年少女のボーイ・ミーツ・ガールな短編集。
 切なかったりほのぼのだったりホラー風味だったりと、雰囲気の差もさることながら、「時間」というテーマの切り口が色々あって楽しめました。
 個人的に気に入ったのは、やはりハッピーエンドが好きなので「三時間目のまどか」、それと2人のその後を色々と考えてしまう「むかし、爆弾がおちてきて」でした。全体的に、長編でもっとじっくり読んでみたいなぁと思わせる設定の作品が多かったように思います。
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のろのろ進行中

■スパロボKプレイメモその5(8話まで)。
 
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「クリムゾン・エンパイア―プリズナー・オブ・ラブ」

■感想メモ。
「クリムゾン・エンパイア―プリズナー・オブ・ラブ」 (神尾アルミ・一迅社文庫アイリス)
クリムゾン・エンパイア―プリズナー・オブ・ラブ (一迅社文庫アイリス)
 メイド兼護衛をつとめるシエラの主は、第1位王位継承権を持つ第2王子・エドワルド。彼は実の兄にして政敵であるジャスティンと王位を争っていた。主に命令でジャスティンに近づくシエラ。反目しながらも、お互い惹かれあう気持ちが止められなくて…。主への忠誠心と自分を強く求めてくるジャスティンとの間で揺れるシエラが選ぶ道とは!?大人気ゲーム『クリムゾン・エンパイア』が、小説&漫画のコラボ企画で遂に登場。

 作者の前作(「迷走×プラネット」)がまぁまぁ好きだったので、原作ゲームを全く知らずに読んでみましたが……。ゲームを知らない読者への配慮か、世界設定の説明が多めでそこかしこに挿入されるので、全体的なテンポは悪くなっているように感じられました。
 それと、とりあえずキャラ全員出しておけ〜ということなのか、いてもいなくてもメインストーリーに関係無さそうな人が多いです。もう少し人物を削って、主要キャラの掘り下げをした方が良かったのでは。第1王子の従者たちはもう少し出番があっても良かったのになぁと思ってしまったり。
 ジャスティンがシエラを好きになる⇒告白、その後の展開が唐突で面食らいました。あらすじだけなら好みっぽかったので、残念でした。
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ぐったり

■暑さと仕事の忙しさもあり、最近は帰宅するとぐったり気味です。
 ゲームは主に朝にちょこちょことやってます。セーブがいつでもできるので、手軽で良いですね。こういう便利さに慣れきってしまうと、長時間セーブできないRPGなんかを敬遠しがちになるという……。

■「惑星カクタス」公式サイトを覗きに行ったら、新作案内が出てました。
 次も多分、参加希望者多数で抽選になるんだろうなぁ……。
 もし参加できれば、今までよりまともな感じのPCを作ろうかなぁなんて。
 やる気の無い侍(忍獣伝)⇒病持ちの医者(白の螺旋)⇒無表情な役人(惑星カクタス)という流れで来ているもので……(笑)。3人とも銀髪だったので、それだけはおそろいにしようかなとか、内容がまだ不明なのに色々と考えてしまいます。

■スパロボKプレイメモその4(7話まで)。
 
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「アニスと不機嫌な魔法使い4」

■感想メモ。
「アニスと不機嫌な魔法使い4」(花房牧生・HJ文庫)
アニスと不機嫌な魔法使い4 (HJ文庫 は 2-1-4)
 ひきこもりを決意しかけていた(?)アニスは、ジークの苦渋の提案で、彼の実家へ遊びに行くことに。待ち受けていたのは、温かくも豪快な一家の出迎え。戸惑いつつも楽しむアニスとビアンカは、合流したマリエルと一緒に、地元のお祭りにも参加することに。ところがその夜―。竜の花嫁アニスをめぐる、魔法と妄想のファンタジー第4弾。

 シリーズ第4弾。新刊案内かどこかで(完)って付いているのを見かけたので、勝手に完結巻だと思い込んでましたが、まだこれから……といった展開になっていました。
 あとがきを読むに、5巻が出る可能性はそんなになさそうですが、無理して1冊で真相ばらしなんかを詰め込んで終わらせるよりは良かったかなと。いやでも、新キャラと新たな謎やら引きやらを盛り込んである巻ではあったので、このまま終わったらものすごく消化不良ではありますが……。
 今までちらっとしか出てなかった、ジークの姉3人が登場。シドを巡ってのバトルはアニスも入れて欲しかったですね。お祖父ちゃんはすごく強かったのにあの扱いでがっかり……。やたらとにぎやかな巻でした。
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低速で進む

■スパロボKプレイメモその3(6話まで)。
 
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「グランドマスター!聖都をめざせ」

■感想メモ。
「グランドマスター!聖都をめざせ」(樹川さとみ・コバルト文庫)
グランドマスター!聖都をめざせ (コバルト文庫 き 5-40)
 カタブツ青年団長ハルさん率いる<黎明の使者団>一行は、法皇からの会見の要望を受け、都を目指して旅立った。道中、ひょんなことから団員のシンドーさんは、信仰されている神・キザヤが、かつては数多いる神の1人にすぎなかったことを知る。そして闇の勢力も動き出していた。彼らは巫女であるシーカを生贄とし、キザヤ神を倒そうとしているのだ。シリーズ、ついにクライマックスに突入!

 シリーズ第7弾。
 クライマックスに突入〜といいつつ、同時収録された短編のおかげでページ数が足りなくなったのか、すごく半端なところで本編が終わっていて、拍子抜けでした。伏線とか世界設定の描写で重要な部分なんだろうなぁというのは伝わってくるんですが、全体的にまとまりに欠けていたなぁと。折り込み広告でのあらすじとだいぶ違う内容だったんですけど、あれは次の巻のネタバレなんでしょうか……?
 団員ひとりひとりを掘り下げてくれるのは良かったです。本編でも短編でもシーカが「ハルさんのおしり」を連呼してたのはヒロインとしていかがなものかと思わないでもないですがいまさらですね。シリアスな理由付けされてもセクハラはセクハラ……。
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さくさく進んでます

■スパロボKプレイメモその2(5話まで)。
 
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「鳥は星形の庭におりる」

■感想メモ。
「鳥は星形の庭におりる」(西東行・講談社X文庫)
鳥は星形の庭におりる (講談社X文庫―ホワイトハート)
 双都オパリオンの貴族の娘プルーデンスは、ちょっぴりおませな十三歳。亡くなった祖母を弔うため、家族とともにアラニビカ島に向かうが、遺品から護符が見つかって—。島の迷宮の謎をめぐり、プルーデンスは大人たちの陰謀に巻き込まれていくことに。味方(?)となるのは、蒼い衣をまとった名無しの吟遊詩人。容易く女たちを魅了する彼の正体は―。

 作者のデビュー作だそうですが、かなりしっかりとした作品だなぁと感じました。神様や精霊といった世界観も良いし、謎解きのパズル要素も○。ファンタジーのヒロイン(それも13歳の貴族のお嬢様)が数学を愛している、というのが新鮮でした。彼女についても、詩人さんについても、それぞれのその後を見てみたいなと思いました。
 主役2人が魅力的だった半面、他のキャラは読んでて閉口するような人物が殆どで、ちょっとうんざり気味。味方になってくれるキャラがあんまりいないせいかもしれませんけど……。もう少し、脇キャラの美点なども見られたら良かったです。あんな人たちに囲まれてプルーデンスは日々を過ごしていたのかと思うと、少しいたたまれない気持ちになりました。
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お掃除とか

■部屋の掃除をしてすっきりしたのはいいんですが、本棚から本がはみ出していることが判明……。前に整理した時、たしかに空きスペースを作ったはずなんですけどねー。増えるペースの方が速かったようです。

■少し前から何かゲームがしたいなぁと思っていて、今日ようやく中古店に行くことができました。うろうろ見回っていると、何故かやたらと古いゲームに惹かれてしまうという……(ちょうどニコニコで実況動画を見ているファミコンのウィザードリィがあったのでしばし迷うも、自分でクリアは無理だなぁと却下)。
 迷いに迷った挙句、購入したのは、「スーパーロボット大戦K」(DS)だったのでした。スパロボはWとKを薦めて説明してくれた方がいらしたのですが、Wは原作を見たことのある作品がまったく参戦してないんですよね。Kもあんまり変わらないのですが、見たことのある「キングゲイナー」と「ガン×ソード」が好きだったのが決め手になりました。
 ゲームのプレイ日記は事細かにネタバレ入れつつ書くのが恒例になりつつありますが、知らない作品が多いので内容が把握しきれないかもと思ったり。とりあえず、分かる範囲で書いていこうとは思うので、何かツッコミありましたらメールフォームかWeb拍手からお願いします。
 ではプレイ感想はこの記事の最下部から(折りたたんでます)。

■最近のお買い物。
・ゼロサム9月号
・狼と香辛料III(小梅けいと・電撃コミックス)
・Arcana12 悪魔(一迅社)
・コーセルテルの竜術士物語8(限定版)(石動あゆま・ゼロサムコミックス)
・拝み屋横丁顛末記12(宮本福助・ゼロサムコミックス)
・陽だまりのピニュ5(こがわみさき・ガンガンコミックス)
・Pandra Harts9(望月淳・Gファンタジーコミックス)
・キューティクル探偵因幡4(もち・Gファンタジーコミックス)
・鳥籠学級3(真柴真・Gファンタジーコミックス)
・夏目友人帳8(緑川ゆき・白泉社)
・グランドマスター!聖都をめざせ(樹川さとみ・コバルト文庫)
・ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸(青木祐子・コバルト文庫)
・戦う司書と絶望の魔王(山形石雄・スーパーダッシュ文庫)
・アニスと不機嫌な魔法使い4(花房牧生・HJ文庫)
・プリンセスハーツ 初恋よ、君に永遠のさよならをの巻(高殿円・ルルル文庫)
・翼の帰る処2―鏡の中の空―(上)(妹尾ゆふ子・幻狼ファンタジアノベル)
・鳥は星形の庭におりる(西東行・講談社X文庫)
Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 09月号 [雑誌]狼と香辛料 3 (電撃コミックス)コーセルテルの竜術士物語 (8) 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)Pandora Hearts 9 (Gファンタジーコミックス)キューティクル探偵因幡 4 (Gファンタジーコミックス)鳥籠学級 3巻 (Gファンタジーコミックス)陽だまりのピニュ 5巻 (ガンガンコミックス)夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
グランドマスター!聖都をめざせ (コバルト文庫 き 5-40)恋のドレスと追憶の糸 (コバルト文庫 あ 16-27 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー)戦う司書と絶望の魔王 (集英社スーパーダッシュ文庫)アニスと不機嫌な魔法使い4 (HJ文庫 は 2-1-4)プリンセスハーツ 初恋よ、君に永遠のさよならをの巻 (小学館ルルル文庫 た 1-6)鳥は星形の庭におりる (講談社X文庫―ホワイトハート)

■スパロボKプレイメモその1(2話まで)。
 
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「翼の帰る処2―鏡の中の空―(上)」

■感想メモ。
「翼の帰る処2―鏡の中の空―(上)」(妹尾ゆふ子・幻狼ファンタジアノベル)

 蛮族との戦で傷ついた北嶺群の復興のため、病弱な体を押しながらも奮闘するヤエト。そんな彼に、皇女の推薦で貴族に出世するという「悪い知らせ」が飛び込んでくる。失意の中、新年祭のために皇女と都に向かった彼は、その式典の最中、さらなる衝撃の事実を知らされることとなる……。

 シリーズ第2弾の上巻。
 あらすじでヤエトが貴族になることは分かっていましたが、皇帝陛下の爆弾発言に盛大に吹きました。まさかそこまで出世するとは……。北嶺には左遷されて来たはずなのに、人生って本当に分からないものですよね(笑)。貴族になったことで、貴族世界での過去や現在の状況を知ることができたのは良かったです。ヤエトくらいの年齢のキャラは、皆砂漠越えを経験してきた過去があるということを、今さらながらに思い知ったり。丁寧に掘り下げて行ってくれるのはありがたいです。そういえば今回は、鳥関係の設定も描写が細かかったですね。相変わらずシロバはいい味出してます。今回特に印象深かったのは、ジェイサルドとスーリヤでしょうか。エイギルとミアーシャ夫妻も好きですねー。
 ヤエトの立場が変わったことで、皇女の側にいるわけではなくなったのは少し残念に思いましたが……そう来るか、という引きでしたね。連続刊行の下巻も楽しみです。
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「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸」

■感想メモ。
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸」(青木祐子・コバルト文庫)
恋のドレスと追憶の糸 (コバルト文庫 あ 16-27 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー)
 闇のドレスが恋人たちを引き裂く——
シャーロックと穏やかな日々を送るクリスの前に、行方不明だったユベールが現れる。女伯爵イヴリンとの生活を夢みるユベールはクリスにある提案を!? 一方、弁護士ケネスも闇のドレスとクリスの過去に迫り…。

 シャーロックが彼なりに一生懸命行動しているのは分かるのですが、やはり身分のせいなのか、一段上に立った目線や考えなのが何とも引っかかって。仕方が無いといえば仕方が無いんですが……。このままだと幸せな結末へ向かえるのかなぁと思った矢先にこのラスト。とりあえずシャーロックには「このヘタレ!」と言いたいです。たった1回で……諦めるのが早すぎです。どうやって挽回するのか、気になるところです。
 あと本筋とは特に関係ない部分ですが、パメラが口にするのがイアン先生ばかりで、意識もしてもらえてない様子のアントニーがちょっと可哀想に……。前の短編集での話があるので、余計にそう感じてしまいました。
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「ぷりるん。―特殊相対性幸福論序説」

■感想メモ。
「ぷりるん。―特殊相対性幸福論序説」 (十文字青・一迅社文庫)
ぷりるん。―特殊相対性幸福論序説 (一迅社文庫)
 ラブラブ光線絶賛放射中な妹—うずみ(♀)。元・天才美少女、自由奔放な姉—綾(♀)。みんなのアイドル、気になるクラスメイト—桃川みう(♀)。脚がステキな憧れの先輩―小野塚那智(♀)。彼女たちに振り回される人―ユラキ(♂)。ユラキの悩みは今日もつきることなく、“ぷりるん”はまた現れる。新感覚系ラブストーリー誕生。

 カラー口絵を見て買ったことを後悔して(ネット書店で買ったので実物を見てなかった)、100p行かないくらいで挫折しそうになり、終盤でキャラたちが落ち着いてくる頃に少し持ち直し、結末に唖然とした作品でした。
 どのキャラにも共感どころか理解もできなかったのがとても辛かったです。
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「ANGEL + DIVE CODEX.2 NIGHTMARE」

■感想メモ。
「ANGEL + DIVE CODEX.2 NIGHTMARE」(十文字青・一迅社文庫)
ANGEL + DIVE CODEX〈2〉NIGHTMARE (一迅社文庫)
 ターゲット・山王丸莉子を保護するため、残山高校へ潜入する、すずと輝虎。しかし、最近の莉子はなぜか登校していなかった。山王丸家を監視することにした二人だが、莉子は一向に姿を見せない。莉子は高校での人間関係と、もう一つの悩みを抱えていた。莉子の身体に表れた“異変”―異能の力に目覚めた彼女は、すでにアドバンスしていたのだった―。

 シリーズ第2弾。
 高校に潜入して色々やってくれるのかと思ったのに、ちょっと残念。
 「色々頑張ってみたけど、どうしようもない相手が出てきてどうしようもなかった」という展開はフラストレーションが溜まってしまいます。無印キャラたちの方が強さでも上、今までの積み重ねがあるので印象も強い……となると、今作の主人公たちの立つ瀬が無いですね。もうちょっと、どうにか救済して欲しいところですが、次回も、ラストで再登場した彼女達に食われてしまいそうな予感。
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